1/22 手話で伝えよう(4年生)

  鳥取県では2013年に全国初の手話言語条例が制定されています。あいサポート運動の発祥地でもありますが、4年生は今年度「だれもが互いを理解し、共生することができる社会の担い手」となるために、今回は手話について学びました。

 鳥取聾学校ひまわり分校の先生、手話普及支援員の方、そして聾者の方にゲストティーチャーとしてお越しいただきました。


 聞こえない世界や生活、どのようにコミュニケーションをとっているか、伝える手段などを教えていただきました。子どもたちは、手話と通訳を通して話を聞く(見る)中で、手のひらを動かして拍手の代わりで伝えたり、表情やうなずきで反応したりして、次第に相手にしっかりと反応をかえす姿が見られ、何よりしっかりと見て聞いていました。質問タイムでは、「これまで困った経験は?」「手話の習得にどれくらいかかったか?」「災害時にはどうする?」など、普段生活している中で、自分が聞こえなかったら…という立場で考えた質問もたくさん出ていました。
 あいさつや自己紹介をするための手話について教えてもらいました。「学校や学年、名前や好きな○○」の伝え方を練習しながら覚えていきます。
 クラスの小グループに分かれ、手話に挑戦です。

 相手が聞こえる方であろうとなかろうと、しっかりと相手を見て反応を返すこと、困ったときには助け合うこと、自分のことを相手に頑張って伝えることなどを学ぶ機会となりました。子どもたちが目をキラキラさせ、とても活発にチャレンジしている姿がとても印象的でした。今後も、プロジェクトメンバーを中心に4年生みんなで、いろいろな手話について調べたり覚えたりして、伝え合う活動に取り組んでいきます。





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